早稲田大学公認サークル「ロータリーの会」と共同ゴミ拾いを実施

ゴミ拾い当日の様子

2024年10月18日、11月8日の2日間、MeGo株式会社(本社:東京都、代表取締役:堺礼、以下「MeGo」)と清掃活動を推進する団体「ロータリーの会」(本部:東京都新宿区)が協力し、高田馬場ロータリーにて共同清掃活動を行いました。MeGoの清掃支援プラットフォームを活用し、参加者が活動の成果をリアルタイムで記録・共有し、地域美化への貢献を実感する場となりました。

今回の共同清掃活動は、両団体が「ゴミのない街づくり」を目指して実施されたものです。活動当日は、ロータリーの会の会員やMeGoのアンバサダーを含む約10名が参加し、ゴミ袋とトングを手に、活気ある高田馬場ロータリー周辺の清掃に取り組みました。

清掃活動では、MeGoのアプリが利用され、参加者が拾ったゴミの写真を記録することで、成果を視覚的に把握。また、活動完了後には、報告者に対し、Amazonギフト券に交換可能なポイントが授与されるなど、ボランティア活動に新たなモチベーションを提供しました。

大量に落ちたタバコの吸い殻や空き缶

ロータリーの会 幹事長・三好氏は、「MeGoのツールを通じて、活動記録をデータとして残すことができ、今後の清掃活動に役立てられる点が非常に魅力的です。ロータリー利用者や地域の皆さまと問題意識を共有しながら、より良い環境づくりを目指したい」とコメントしています。また、MeGo株式会社代表の堺は「今後もロータリーの会様をはじめとする団体と積極的に連携し、ゴミ問題解決に貢献していきたい」と述べ、地域社会におけるMeGoのさらなる貢献を誓いました。

本活動の様子は、両団体の公式SNSアカウントでも共有され、清掃風景や参加者の声が紹介されています。MeGoとロータリーの会は、今後も協力しながら地域の清掃活動を継続し、より多くの方に参加していただけるような取り組みを企画していく予定です。

前へ
前へ

BENIRINGO杯2024に協賛

次へ
次へ

WORLD CLEANUP DAY の配信イベントに代表の堺が登壇